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「心のノート」運気を高める名言集

2010/09/03 更新|心のノート:仕事運

ボクは何だったのでしょう(鳩山由紀夫)
民主党代表選挙は、小沢一郎と菅直人の一騎打ちとなった。

小沢一郎が代表選出馬前、前総理大臣の鳩山由紀夫が慌しくメディアに登場した。
小沢一郎と菅直人の仲介役として動いていた鳩山由紀夫だったが、最終的には話し合いはまとまらなかった。
政治家としての調整不足を露呈させた形だ。

記者団に囲まれた鳩山由紀夫は、
「ボクはいったい、何だったのでしょうね」
とぼやいた。

◇ ◆ ◇ ◆

あるプロジェクトで、プロジェクトマネージャーとなり、案件を動かす機会がある人もいるだろう。

その時に大事なことは、企業(クライアント)、作業者、そして工数(予算)等の調整だ。

もしプロジェクトの調整に失敗して、社長室に呼び出され「お前は何をしているんだ!」と叱責されたとき、今日の名言を単純に応用したら危険だ。

社長に責められたとき、鳩山由紀夫の前をして若干前かがみになり、手を前に重ねて
「ボクはいったい、何だったのでしょうね」
と言ったとしたらどうなるか。

それを聞いた社長は
「お前はファイヤー(クビ)、いらない」
と呆れ返ることだろう。

今日の名言を応用するときは慎重に、である。

▽あわせて読みたい関連リンク

鳩山由紀夫「ボクは何だったのでしょう」

著者紹介

齋藤 健一郎(さいとう けんいちろう)

名言コラムニスト。名言ウォッチャーとして、日々人物の発言、コメント、著書などをクローリングしている。これまで感動した名言は数知れず。「名言を応用することで、実生活の運気を高めることは可能である」が信条。名言によって心のノートが開かれ、新しい人生の1ページが記される。すなわち、名言とは応用の連続なのである。

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