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「心のノート」運気を高める名言集

2010/09/06 更新|心のノート:仕事運

足して2で割るのがうまかった(小沢一郎)
民主党代表選挙は、菅直人VS小沢一郎の一騎打ちとなった。
両者は、土曜日には新宿、池袋、日曜日は大阪で街頭演説を行った。

それだけではない。
日曜日には各討論番組にも両者で出演。
また小沢一郎は、土曜日の街頭演説後、ニコニコ動画生放送に出演し1時間半に渡って持論を述べた。

田中角栄について聞かれた小沢一郎は、
「足して2で割るのがうまかった。右上がりの時代なら、それでもよかったが、今はそうはいかない」と語った。

◇ ◆ ◇ ◆

インターネットの業界では、よく「案件が火を噴く」「焦げ付く」「炎上」などという会話がなされる。

クライアントの要件と制作側との要件とでこじれたり、制作の下請けとの金銭面トラブルだったり、スケジュール管理が不能になったり、状況は様々だ。

そんなとき、プロジェクトマネージャーに求められる資質は、落しどころを探る能力だ。

納期は間に合わない、クライアントの予算は決まっている、すでに社内だけでなく社外工数もオーバーしている。

そんな状況下でこそ、田中角栄や今日の小沢一郎の名言を思い出すのだ。
足して2で割る

クライアントにも作業者にも、いかに建設的な妥協案を見いだせるかが、プロジェクトマネージャーとして役割なのである。

著者紹介

齋藤 健一郎(さいとう けんいちろう)

名言コラムニスト。名言ウォッチャーとして、日々人物の発言、コメント、著書などをクローリングしている。これまで感動した名言は数知れず。「名言を応用することで、実生活の運気を高めることは可能である」が信条。名言によって心のノートが開かれ、新しい人生の1ページが記される。すなわち、名言とは応用の連続なのである。

このコラムを本にしたい出版社さんがおりましたら、こちらからご連絡ください。

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