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- 高濃度の人工血液が完成! 血液不足問題解消へ大きく前進へ
- 2019/09/07 更新【P.G.特派員】フランスの医学学会は7日、人工材料より結合させて作る人の血液と同様の性状を持つ液体「人工血液」を非常に高い濃度で完成させたと発表した。
人工血液の開発自体は1970年ごろからアメリカで始まった。21世紀に入り、ウィルスなど感染リスクが少ない純粋な血液の需要が急増。酸素を運び、すべての人の血液に適合し、長期保存が可能で、病気を伝染させない人工血液の開発が全世界で取り組まれてきた。
フランス医学学会のコメント
「血液不足は、全世界で深刻な問題になっている。今回の人工血液で、血液不足の問題を解消できるだろう。濃度も調整可能で、その人に適合する血液を作り出すことも可能だ」

