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奥様の味方!激安スーパー誕生!
2019/09/23 更新【白猫特派員】奥様の家計を助ける大型スーパー店が埼玉県に誕生し、朝から混雑が続いている。

今回誕生した激安大型スーパー1号店は、通常であれば1個100円前後のキャベツが1個20円で販売されているなど、とにかく安い。また、婦人服に至ってはついに100円を切って90円の洋服まで販売されている。

なぜこれほどまでに安いのか。経営者社長に話を伺った。

ーとにかく安いですね。
「ありがとうございます」

ーどうして、どの商品も安いのですか?
「企業秘密(笑)。冗談ですよ。実は仕入れ先を変えているからなのです」

ー仕入れ先?
「野菜であれば形がいびつなため、規格外として破棄される野菜を安くしいれてます。だっておいしく食べれるのに、捨てるのはもったいないですよね」

ー規格外野菜ですか?
「はい。たしか10年ほど前に冷夏で、野菜の生産不足があって。そのときに規格外野菜が話題になりました。形がいびつだからといって捨てたりせず、そのまま出荷し野菜不足を解消しようとしました。でも翌年から豊作になると、また再び規格外野菜は話題にならなくなりました。ちょうどそのタイミングで農家と交渉し、規格外野菜を仕入れる道筋を作りました」

ーどの野菜もおいしいですね。
「ありがとうございます。私は競馬が好きで、昔マルゼンスキーという、とんでもなく強くて無敗の馬がいたんですよ。その馬は生まれつき脚が外側に向いていて、競走馬には不向きという人もいました。でも実際にデビューしたら、圧勝圧勝の連続でした。私は、そのエピソードを聞いて以来、形がいびつなものこそ、すごい才能を秘めているのではと思うようになったのです。それは野菜に対しても同じ考えです」

ー洋服などの商品も安いですね。
「実はよく見るとボタンがひとつなかったりしていますよね。これは、工場で欠陥品としてベルトコンベアから外される商品をそろえているからです。でも、ボタンなどは自分でつければ済みますよね。品質はいいのに、たかだかボタン一つ外れているからといって、生産のラインから外してしまうのはもったいないですよね」

ーなるほど。ありがとうございました。
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