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- 【ビジネス】2019年を振り返る:ホームICT搭載マンションの需要増
- 2019/12/28 更新全国マンション協会は28日、2019年の総括プロジェクト「箱物業界来年へ向けての総括と考察会議」を開催し、2019年のマンション業界市場の動向について振り返った。
会議中に、不動産業界のディベロッパーの多くが口にしたのは、今年1年の大きな特徴として「ホームICT」を搭載したマンションの需要が急増したことだ。
ホームICTとは、各家庭にあるテレビや電話、防犯カメラ、エアコンなどの電化製品を共通のネットワークで管理するプラットフォーム。各家庭やマンション住居にその家庭でのみ使えるホームゲートウェイが割り振られ、家庭の消費電力や防犯、照明などの消灯、施錠などの確認が携帯端末で行える。
たとえば、よくみなさんが経験するであろう、外出時、家から数メートル離れたところで感じる
「あれ? ドアの鍵閉めたっけ? テレビの電源消したっけ?」
なども、ホームICT搭載型住宅であれば、手元にある携帯端末で確認でき、かつ操作も可能になっている。
マンションディベロッパーのコメント
「居住先のセキュリティを求める声は、年々強くなってます。来年以降も、ホームICTについては、需要は広がっていきそうです」