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- 【ビジネス】ビデオリサーチ社の視聴率サービスが静かに終了
- 2020/12/07 更新かつてテレビ番組の人気や注目度数の指標となっていたビデオリサーチ社による「視聴率」が、7日、サービスを終了した。
視聴率とは、対象となっているモニター世帯(極秘)に設置された専用の機器から、データを基にしてその番組がどれくらいの割合で視聴されているかをその地区のテレビ所有世帯から割り出した数値のことだ。
しかし、各局がYoutubeやUstream、ニコニコ動画などを始めとしたインターネットでの動画サイトへ番組を提供が開始された2011年ごろからビデオリサーチの需要が大きく変動。インターネットでの閲覧者の数値はリアルタイムに反映され、かつユーザーからのコメントも即座に得られることから、視聴者のリサーチは動画サイトでのアナリティクス(アクセス解析)にシフトするようになった。
街中の声・会社帰りの50代サラリーマン
「(視聴率が終了したと聞いて)え? そうなの? なんだか淋しい気もするね。視聴率60%とか聞くと、国民の一体感を感じたからね。ま、これも時代の流れだから仕方ないかもね。オレ? テレビみなくなったしね」