毎日がスクープの連続!|10年後ニュース
- 【コラム】女性とチャットしていたと思ったら、相手は架空のプログラムエンジンだった
- 2019/12/14 更新もうすぐ12月24日。今年も彼女はおらず、独り身のメリークリスマスになりそうだ。
そんな日々はもうオサラバしたい。そう思って先日、オンデマンドで全国の20代男女と音声会話できるリアルタイムチャットサイトへ会員登録した。
ログイン後、さっそく「Beeホール」と呼ばれるルームへアクセス。すると5分後に、スカイピングコールが鳴りボタンをクリックしたら、千葉県千葉市で一人暮らしをしているという学生が話しかけてきた。
私は、クリハラというその女性と最初はたわいもない趣味の話をした。そして、30分くらい話をして私は彼女のことがとても気に入ってしまい、意を決して彼女に「今度のクリスマスに会いたい」と誘ってみた。
すると彼女は、まったくの無反応になってしまった。私は立て続けに「喫茶店で、1杯600円のココアかハーブティーをいっしょに飲みながらケーキを食べよう。お願いします!」と彼女に話しかけた。
しばらくして彼女から「ごめんなさい、私の正体は・・・」と返事があった。そして、1つのファイルをネット経由で渡された。
そのファイルを解凍してみた。中身はPerlと呼ばれるプログラムで書かれたソースコードだった。
それを見て、初めて私は、いままでずっと女性ではなくプログラムが勝手に作り出した架空の人物と会話していたことに気がついた。