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- 【コラム】原宿でなぜ今、ルーズソックスがブーム?
- 2020/01/19 更新ルーズソックスは、1990年初頭に女子高生の間で流行した靴下だ。
2メートルもある長さでゴムがないため、足元でダブつく靴下だった。1995年以後、ブームがガングロギャルに移り変わり、ルーズソックスは次第に衰退していった。
しかし、なぜいま、ルーズソックスが再びブームなのか。
ファッション業界に精通している六本木ミーシャの鈴木美理子さんに話を伺った。
ー原宿渋谷を中心に、懐かしい靴下が流行していますね。
「去年末くらいから見かけ始め、いまでは8割くらいはルーズソックスを履いてますね」
ールーズソックスといえば、30年近く前に流行った靴下なのに、なぜいまルーズソックスなのですか?
「両親世代の影響が大きいかもしれないですね。タンスの中に眠っていたルーズソックスが、再び活動を始めたと言ったら大げさでしょうか(笑)」
ーブームはいつごろまで続きそうですか?
「第1次ブームのときには、ブルセラという転売ビジネスに利用され衰退の原因にもなりました。以前と違って今はインターネットでの個人取引が当たり前のように行われています。いずれにしても、ブームはここ2、3年でしょうね」