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【芸能】日本テレビのドラマ「ギャルサー」がリバイバルで高視聴率
2020/07/02 更新【 piu特派員 】2006年に日本テレビ系列で放送されたドラマ『ギャルサー』がリバイバルされて先週から放送されている。
視聴率も、ゴールデン時間帯で12.5%。深夜帯で10.0%と好調だ。

『ギャルサー』とは、ギャルたちがつくっているサークルの略だ。
ストーリーは、渋谷に現れた謎のカウボーイが、ギャルたちの悩みを破天荒に解決していく。藤木直人の日本テレビ連続ドラマ初主演作でもある。

今回のリバイバルでは、当時まだ10代後半から20代だったギャルサーメンバーのその後の10年が舞台となる。

姑問題に揺れるギャルサーたちの前に、テンガロンハットをかぶった大男が登場。ギャルサーVSガングロVSヤマンバVSルーズソックスの軍団抗争になだれ込む。

シナリオや出演者のセリフは大筋のみが用意され、実際はその場のアドリブが優先される、いま流行りの半ガチドラマだ。
そのため、先週の放送では、40代にさしかかったヤマンバ世代と30代のギャルサー軍団が、殴り合いの抗争を展開。急遽、登場人物が海外に転勤になったという設定を盛り込み、なんとかその場を収める展開となった。

テレビウォッチャーエコノミストのコメント
「シナリオライターが考えるストーリーには、もはや限界があります。たとえどんな練りこんだドラマでも、ネットでネタバレしたり、ある程度の展開が読めてしまう。その点、半ガチドラマは展開が読めない。予測不能なストーリーも、高視聴率の要因でしょう」
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