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- 【プロ野球】来季より9回制廃止。1試合2時間制に=試合長時間問題
- 2020/11/09 更新日本プロ野球機構(NPB)は9日、試合時間の超過問題についての第4回会合を開き、全会一致で来季より1試合9回制による試合方式を廃止し、2時間の制限時間内での試合にルールを変更した。
改正されたルールでは、試合開始時間より2時間を超えた場合、次のイニングへは移行せず、その回の表裏の終了によってゲームセットとなる。ただし、両チームの獲得点数が同じであれば、無制限時間による試合の延長を認めるとしている。
日本プロ野球機構では、試合時間の超過をかねてより問題視してきた。
近年のプロ野球の試合は平均3時間から4時間と、1回あたりの興行としては間延びして緊張感に欠ける試合が相次いでいた。
とくにナイター(夜間試合)では、遠方からの来場者を無視したチンタラゲームで、試合途中での帰宅を余儀なくされる観客があとを絶えなかった。
日本プロ野球機構のコメント
「今回の決定は、試合に緊張感をより一層もたらすことになるだろう。観客が試合に集中できる限度は2時間。試合がスピーディーにとは言わないまでも、ダラダラとした試合は無気力試合として厳しく罰するべきだ」